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甲冑着用辯[甲冑着用辨・甲冑著用弁]
【判型】中本2巻2冊。縦180粍。
【作者】井上直(直光)作。清水正徳校・序。
【年代等】文化4年秋、清水正徳(赤城山人)序。文化5年3月刊。[江戸]竹川藤兵衛ほか板。
【備考】分類「武家故実」。『甲冑着用辯』は、単騎・雑兵の甲冑着用は「急卒(イソガシキ)」ものであり、「最モ簡便ヲ要トス」べきであるため、その観点から甲冑の着用法を図解した書。まず、ある古老の武士から教えられた「甲冑着用急卒ノ便利」として、兜から順に「いろはにほへと」の符帳を各具に付けておき、その逆に着することを述べ、「武士上着六具」と「武士下着六具」を掲げ、それぞれ順々に着用の心得や戦場における諸般の心得を図解とともに解説する。また、下巻末尾の附録「単騎軍中要用之秘事」として、筒の火、早ホクチ、早附木、炬火(タイマツ)、早血留秘法、健歩散、兵粮丸、息合薬、鉄沓(カナグツ)について述べる。
★原装・題簽付・状態良好。記名なし・蔵書印なし。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、端本1冊が、5,500円】。
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > その他商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域埼玉県












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